寂しいよぉ
・ペルソナ5
ペルソナシリーズ最新作、ペルソナ5の発売が決定。このシリーズは全く俺の趣味に合わないが、日本的な大作RPGには違いないので買う。
2014年冬発売予定。
・アンチャーテッド4
PS4でアンチャーテッドが発売されるらしい。PS3の時点で既に映像と演出のクオリティは他の追随を許さないレベルだっただけに、次世代機ではどうなるのか考えただけでも末恐ろしい。
今のところ次世代機のゲームは現行機からの進化具合が薄く感じられるが、新ハードの真の実力を見るにはうってつけのタイトルになりそう。
・メタルギアソリッド5 グラウンドゼロズ
本編の前のプロローグ編を別けて発売。腑に落ちないやり方だが、今の時代金かけた大作はスタンドアローンじゃ厳しいだろうから仕方ないよな。
本編のファントムペインにプロローグ部分が含まれているのか謎だし、買わざるを得ない。
2014年春発売予定。
・ブログの話
FFのプレイ日記を始めてからアクセス数は4倍に膨れ上がったが、コメントは一向に増えない。不思議だね、ムーミン。
まぁ増えないどころか、プレイ日記を始めてから一つとして貰えてないんですけどね、コメント。美しいまでの0行進。完全な無とはまさにこのこと。
このブログの趣旨は、ゲームの魅力や欠点を他人に伝えたいとか、普遍的な視点からゲームの価値を図るとか、いち早くゲーム情報を発信したいなどの意図は全くなく、とにかく俺の思いの丈をぶちまけることだけに集中しているので、そんな個人の感想でしかない記事にコメントを付けるのは野暮かもしれないなぁと思っていたが、
FFの記事に関しては、お前らのFFに対する考え方を俺色に染めてやるというぐらいの自己中心的な熱量を込めて書いているので、どんどん反発して欲しかったし、それだけだとヘコむので「うん、君の言うとおりだね」とも言って欲しかったし、とにかく反応が欲しかった。このブログを見てくれている人がFFについてどう思っているのか知りたかったんだよね。
でも、ビックリするほどFFの記事に関しては無視され続けていて、「そうか、みんなFFには興味ないのか、そうか・・・」と一人で落ち込んでいたが、FFのプレイ日記を書いてからアクセスが飛躍的に伸び、つまり今は少なからずFFに関心のある人がこのブログを見に来てくれているわけで、これでようやくFF議論が出来るかと期待していたのだが・・・みんなもっとコメントくれ!
・PSVITAの話
PSVITAを買った。別にやりたいゲームはないんだけど、みんゴルと旧型のセットになったやつが安かったので。
話題のグラビティデイズがPS+で無料配信されていたので早速プレイしてみた。まず携帯機らしからぬ映像のクオリティに驚かされる。携帯機もここまできたかとちょっと感動。有機ELの発色も素晴らしい。
が、ゲームとしてはあまり面白くない。重力を操るという題材はユニークで、天が地となって逆さまに立ったり、フワフワと浮遊しながら移動したりと、縦横無尽に街中を飛び回るのは楽しいし、慣性が働いて思ったように動いてくれないのが重力の感じを表現していて良いのだが、
アクションとなると思ったように動いてくれないのが煩わしいわテンポ悪いわでイライラさせられ、加えて操作性の悪さと敵の無駄な硬さが相まって余計にフラストレーションが溜まる。空間で敵と戦うことが多いため、360度どこからでも弾幕が飛んでくるのだが、それも何だか凄く理不尽な難しさに感じられて納得できないのも大きな要因。
アクションとしても浮いてから弱点にキックのワンパターンだし、にも関わらず敵の数がまた無意味に多くて延々と同じことを続ける必要があるので嫌気がさしてくる。
全体的にかなり厳し目のバランス調整がなされているが、それによって重力の特性がストレスにしか繋がってないし、元々システム的に奥深さがあるわけでもないので、もっと大味で簡単な作りにしてくれたらなぁと思わざる得なかった。
と言うわけでグラビティデイズは全くの期待外れでいよいよVITAのゲームでやりたいものがなくなってきたのだが、今週発売されるTearwayには期待している。
劣化据え置きのゲームが手軽に遊べるという趣旨のソフトが中心だったVITAだが、TearwayはVITAにしかできない機能がふんだんに詰め込まれており、実に興味を惹かれる。
手軽にゲームが遊べるというのも素晴らしいことではあるが、それ自体はゲームに何の面白さも寄与しないことを考えれば、やはり携帯機には携帯機にしかできない方向性を突き詰めて欲しいけど、携帯機至上主義の日本市場では中々そういう流れにはならないんだろうな。
・映画の話
『ラブ・アクチュアリー』
アンサンブルストーリー。一つ一つの話が絡み合って大団円に結び付いていくのが特徴。
なのだが、外人の顔が全く区別付かない俺としては、コロコロ話が変わるし登場人物が多いしで誰が誰なのか混乱して話に付いていけなかった。
でもMr.ビーンだけは間違いようもなかった。
・ヤクルトの話
案の定中田獲得は失敗に終わったし、今年もいつもと何も変わらないオフになりそうですね。
ペルソナシリーズ最新作、ペルソナ5の発売が決定。このシリーズは全く俺の趣味に合わないが、日本的な大作RPGには違いないので買う。
2014年冬発売予定。
・アンチャーテッド4
PS4でアンチャーテッドが発売されるらしい。PS3の時点で既に映像と演出のクオリティは他の追随を許さないレベルだっただけに、次世代機ではどうなるのか考えただけでも末恐ろしい。
今のところ次世代機のゲームは現行機からの進化具合が薄く感じられるが、新ハードの真の実力を見るにはうってつけのタイトルになりそう。
・メタルギアソリッド5 グラウンドゼロズ
本編の前のプロローグ編を別けて発売。腑に落ちないやり方だが、今の時代金かけた大作はスタンドアローンじゃ厳しいだろうから仕方ないよな。
本編のファントムペインにプロローグ部分が含まれているのか謎だし、買わざるを得ない。
2014年春発売予定。
・ブログの話
FFのプレイ日記を始めてからアクセス数は4倍に膨れ上がったが、コメントは一向に増えない。不思議だね、ムーミン。
まぁ増えないどころか、プレイ日記を始めてから一つとして貰えてないんですけどね、コメント。美しいまでの0行進。完全な無とはまさにこのこと。
このブログの趣旨は、ゲームの魅力や欠点を他人に伝えたいとか、普遍的な視点からゲームの価値を図るとか、いち早くゲーム情報を発信したいなどの意図は全くなく、とにかく俺の思いの丈をぶちまけることだけに集中しているので、そんな個人の感想でしかない記事にコメントを付けるのは野暮かもしれないなぁと思っていたが、
FFの記事に関しては、お前らのFFに対する考え方を俺色に染めてやるというぐらいの自己中心的な熱量を込めて書いているので、どんどん反発して欲しかったし、それだけだとヘコむので「うん、君の言うとおりだね」とも言って欲しかったし、とにかく反応が欲しかった。このブログを見てくれている人がFFについてどう思っているのか知りたかったんだよね。
でも、ビックリするほどFFの記事に関しては無視され続けていて、「そうか、みんなFFには興味ないのか、そうか・・・」と一人で落ち込んでいたが、FFのプレイ日記を書いてからアクセスが飛躍的に伸び、つまり今は少なからずFFに関心のある人がこのブログを見に来てくれているわけで、これでようやくFF議論が出来るかと期待していたのだが・・・みんなもっとコメントくれ!
・PSVITAの話
PSVITAを買った。別にやりたいゲームはないんだけど、みんゴルと旧型のセットになったやつが安かったので。
話題のグラビティデイズがPS+で無料配信されていたので早速プレイしてみた。まず携帯機らしからぬ映像のクオリティに驚かされる。携帯機もここまできたかとちょっと感動。有機ELの発色も素晴らしい。
が、ゲームとしてはあまり面白くない。重力を操るという題材はユニークで、天が地となって逆さまに立ったり、フワフワと浮遊しながら移動したりと、縦横無尽に街中を飛び回るのは楽しいし、慣性が働いて思ったように動いてくれないのが重力の感じを表現していて良いのだが、
アクションとなると思ったように動いてくれないのが煩わしいわテンポ悪いわでイライラさせられ、加えて操作性の悪さと敵の無駄な硬さが相まって余計にフラストレーションが溜まる。空間で敵と戦うことが多いため、360度どこからでも弾幕が飛んでくるのだが、それも何だか凄く理不尽な難しさに感じられて納得できないのも大きな要因。
アクションとしても浮いてから弱点にキックのワンパターンだし、にも関わらず敵の数がまた無意味に多くて延々と同じことを続ける必要があるので嫌気がさしてくる。
全体的にかなり厳し目のバランス調整がなされているが、それによって重力の特性がストレスにしか繋がってないし、元々システム的に奥深さがあるわけでもないので、もっと大味で簡単な作りにしてくれたらなぁと思わざる得なかった。
と言うわけでグラビティデイズは全くの期待外れでいよいよVITAのゲームでやりたいものがなくなってきたのだが、今週発売されるTearwayには期待している。
劣化据え置きのゲームが手軽に遊べるという趣旨のソフトが中心だったVITAだが、TearwayはVITAにしかできない機能がふんだんに詰め込まれており、実に興味を惹かれる。
手軽にゲームが遊べるというのも素晴らしいことではあるが、それ自体はゲームに何の面白さも寄与しないことを考えれば、やはり携帯機には携帯機にしかできない方向性を突き詰めて欲しいけど、携帯機至上主義の日本市場では中々そういう流れにはならないんだろうな。
・映画の話
『ラブ・アクチュアリー』
アンサンブルストーリー。一つ一つの話が絡み合って大団円に結び付いていくのが特徴。
なのだが、外人の顔が全く区別付かない俺としては、コロコロ話が変わるし登場人物が多いしで誰が誰なのか混乱して話に付いていけなかった。
でもMr.ビーンだけは間違いようもなかった。
・ヤクルトの話
案の定中田獲得は失敗に終わったし、今年もいつもと何も変わらないオフになりそうですね。

コメント
コメント一覧 (4)
いつも楽しく拝見しております。
LRFF13の日記も楽しく読ませてもらってます。
私も大のFF好きでシリーズは大体全クリしてますし、
世間では評判のあまり良くないFF8もめっちゃ好きです。
FF13、13-2もやりはじめた頃はあまり面白くないな~と
思っていたのですが、何だかんだ言って
プラチナトロフィー取るまでやってしまい
自分のFF好きを再認識しましたw
やたさん様のブログはFFへの熱い思いはもちろんですが、
文章もウィットに富んでいて、声を出して笑ってしまう事も
あるほどです。あと映画やヤクルトネタも大好きです(^-^)
普段はこういったコメントはしない主義なのですが
ブログ主様への日頃の感謝とこれからのエールを込めて
コメントをさせていただきました。
これからも陰ながら応援しております。
駄文、拙文、失礼しました。
PSVITA、僕もTearwayには期待しています。何気にSCEの中で Mmが一番好きなんですよね。あの遊び心は任天堂以上です。
まだやってなかったら「弾丸ロンパ12リローデット」チェックして見て欲しいです!逆転裁判好きで雰囲気が大丈夫ならめっちゃ楽しめると思いますー。
ここのゲームレビューは筋が通ってて、自分とは違うなというところはあっても、毎度なるほどなと思わされます。
そしてFF系のブログはかなり回っているのですが、やたさんほどFFのチャレンジスピリットを愛してる人は見たことありません。
自分はFF13シリーズが大好きで今回のLRFFもかなり楽しみだったんですが、あまりにも周りの風あたりが強く、それらに言い返す言葉が中々見つからなかったので、発売前はやたさんの言葉をこっそり借りてLRFFがいかに期待できるかを周りに伝えてましたw
実際発売されて、もう一周目はクリアしたんですが、熱が全然冷めぬまま二周目に突入してます。かなり面白く、語りたいこともいっぱいあるんですがネタバレにもなるだろうし、そこらへんはクリア後のレビュー記事にでもコメントしたいと思います。楽しみにしているので是非プレイ日記も最後まで書ききってください。(たまに途中で終わってしまってるプレイ日記があるのでw)
おー、FF好きがいた!コメントありです!
FF8はFF2、FF10-2、FF13と並んで空気の読めないFFの代表格ですからね。俺も好きです。
あと、全くやる気のない感じで書いているヤクルトの記事を気に入ってくれている人がいるとは意外でした。
>>ばんぷさん
どもども。元のアクセス数がショボいですからねー。簡単に倍くらいはいきますが、落ちる時もあっと言う間です。現に絶賛降下中。
ダンガンロンパはPSP版で二つともやりました。俺が敬愛している逆転裁判に勝るとも劣らないレベルのアドベンチャーゲームでした。
>>通りすがりのFFファンさん
ここにもFF好きが!ありがとうございます!
不思議なことに、FFのチャレンジスピリッツを評価している人って、あんまり見ないんですよね。逆にその部分は良く叩かれている気がします。
プレイ日記は、すんません。多分これで打ち切ります。最近プレイ日記は完結を目的に書いてないんです。