防衛されてる




今更だけど、23歳になりました。正確に言うと23歳と11日です。減るもんじゃないし、祝って下さい。
最近、「お前その歳でゲームなんか好きなのか」と良く言われて腹の立つ想いをする事が多いが、頑固な俺はそう言われると余計に反骨心が芽生え、「休日とか何やってるの?」と聞かれた際には頑なに「ゲームとヤクルト」と答え続けている。人の趣味に高尚さなんか求めるなと言いたい。
まったくゲームが好きで何が悪いんだよ。ゲームだって映画やテレビや読書と同じエンターテイメントの類だし、既に海外ではその意識が根強いのに、日本ではいつまで経っても子どものオモチャというイメージが抜け切らないな。

というブログの記事を、今、地球防衛軍4のオンライン部屋で誰か来ないかと待っている間に書いているのだが、ブログでも書くかという気持ちになってしまうほど、このゲームのオンラインはマッチングしない。全く人が来ない。
別に売れてないから、人がいないから、繋がらないというわけではないだろう。何しろ10個用意されているサーバーの一つはほぼ一杯であり、他のサーバーも500人前後は埋まっている。と言うことは予想以上に売れて人が集まったためサーバーに負荷がかかっている可能性が高い。オンラインメインのゲームでは良くあることだ。最近ではアーマードコア5も酷かった。
だが、それを考慮してもここまで酷いマッチングは見たことがない。誇張ではなく、文字通り、誰一人部屋に入ってきた試しがない。あのアーマードコア5ですら正しくマッチングする時はあったが、このゲームは皆無。いくらサーバーに問題があると言っても、一人ぐらいはそれを掻い潜って来ても良いはずなのに、全て弾かれているのである。これはある意味凄い。どんな簡単なことでも100パーセントを達成するのは難しいのに、地球防衛軍4のオンラインはそれを成し遂げているのである。俺のルームは最強の防衛軍に守られているわけだ。
逆も然りで、こちらが他人の部屋に入ろうとするとやはり弾かれる。ルームに参加できませんでしたのメッセージを幾度となく見る羽目になった。ただ、部屋で待っている時とは違って、こちらから入る場合はたまに成功する事があるのだが、入れた時に限ってフレンド待ちの部屋だったりするから堪ったものではない。せっかくシステムの弾きを回避したと思ったら、今度は人為的に弾かれてしまうのである。
フレンドオンリー部屋に入った俺が悪いのだが、あまりにも「ルームに参加できませんでした」のメッセージが続くから、部屋のコメントなんてロクに読まず連打してるんだよね。仕方ないよね。悪いのはまともにオンラインが機能してないこのゲームだよね。
と、ここまで言ってなんだが、実際のところこの問題を簡単に回避できる方法がある。フレンドとやれば良いだけ。フレンドに誘われた部屋には難なく入れた。実に不思議だ。当然野良で遊ぶよりもフレンドとやってる方が楽しいし、これで万事解決。
するわけがなく、地球防衛軍をやってるフレンドがオフラインの時はまた上の問題が切実にのしかかってくるわけで、そうなると俺はこうやってブログを書いているしかない。とにかくD3パブリッシャーには大至急オンラインを整えて貰いたい。アーマードコア5や地球防衛軍といい、俺がたまにオンライン中心のゲームに手を出すと問題だらけで嫌になる。ドラゴンズクラウンは大丈夫だろうか。

愚痴だけで終わるのはあんまりだし、未だに俺が建てたルームに人が来ないので、ガリレオの話でもする。


8話 演技る

もう科学とか全然関係ないし、なのに女刑事は安易にガリレオ先生に頼るし、事件に興味ないって言ってるくせにガリレオ先生はホイホイ捜査を始めるし、でやっぱりトリックは普通だし、何か最後の演技についての講釈はあまり同意できないし、とにかく納得できないところが多い。湯川先生はもはや警察御用達の御意見番になってるな。


9話 錯乱す

理屈の良く分からない機械から変な音波を出して狙いを付けた人物に眩暈を発生させ事故を誘発するという話。
こういう科学技術を使って超常現象っぽく見せた事件をガリレオには求めていたんだよね。でも、機械に頼っているだけで捻りがないので、もう一工夫欲しかったな。


10話・11話 聖女の救済

強い殺意を秘めていながら救済を与える為に一年間ずっと夫を毒入りの蛇口に近付かせなかった女の執念には恐れ入る。一年間猶予を与えておきながら、その間もずっと夫への愛を抱き続けておきながら、なお揺らぐことのなかった殺意の強さ。女が一年間かけて作った美しいタペストリーは愛の象徴でも何でもなく、実は夫を見張る為の口実として作り上げていた、死のシンボルだと分かった時にはゾッとした。
と、女の鋼鉄の殺意と一年間も仕掛けを眠らせておくというトリックは面白いが、女の内情部分があまり描けてないから救済云々がイマイチ説得力薄いし、重大な証拠を残しているにも関わらず何故か完全犯罪をやり遂げたような感じに事件が扱われているのが意味不明だった。警察の捜査甘すぎるだろ。


ガリレオXX 愚弄ぶ

あり得ん。警察の行動が安易すぎる。冤罪がバレそうだからってその情報を集めていた民家に勝手に忍び込んだ挙句、家主に見つかったから焦って殺すとか、陰謀論大好きな奴でもそんな安易な妄想はしないぞ。
いや、そこまでせざる得ないほど追い詰められた背景というのがきちんと説明されていれば文句はないが、そうした部分は、女署長の悩みとか、県警間での対立とか、ありがちな事がちょろっと語られているだけで切迫した感じは全然伝わって来ないんだよね。捕まったあとの女署長の言葉も身勝手なだけで全く深みはない。
で、散々警察の都合で被疑者を振り回しておいて、冤罪だと分かったら今度は明らかな挑発行為で暴力を誘発させるというタチの悪さ。終始警察の性悪っぷりが際立つ内容だった。
つーか湯川先生出てこないし。これ全然ガリレオじゃないし。

3話ぐらいまでソコソコだったが、それ以降は最後まで微妙なままで終わったな。ミステリーとしても、人間ドラマとしても、そこら辺に転がってそうなレベルの内容だった。そもそも途中から科学全然関係ないし。映画は同じスタッフが作っているとは思えないほどの出来栄えだったが、客が途中退場する心配のない映画と、いつチャンネルを変えられるか分からないテレビでは、やはり作り方は変わるんだろうな。ドラマはたとえ内容が薄くなっても取っ付きやすい形にせざる得ないか。
そんな薄い内容のドラマ版でも楽しめたのは湯川のキャラが魅力的だったから。単純に自分の関心事にしか興味を持たない生き様が羨ましい。そしてこの役の福山雅治はハマりすぎ。他の作品で彼の役を見ても多分ガリレオとしか映らないのではないかと思うほど。
結局俺はキャッチーなミステリーが見たかったわけで、超常現象的な事件があまりなかったのは不満だが、湯川のキャラのおかげである程度は満足かな。主人公のキャラさえ立っていれば大抵のことはどうにかなる。

キャラだけでどうにかなっているミステリーと言えば名探偵コナンだが、今週からついにミステリートレイン編に突入。久しぶりに黒の組織が登場する。漫画ではとっくに通過した話だが、俺は単行本未読なのでとても楽しみ。昴が赤井で、ボクっ娘が赤井の妹で、偽赤井がバーボンという、在り来たりな展開になりそうな気はするが、黒の組織編の話はかなりどんでん返しがあるので間違いなくサプライズは用意されているだろう。
ところで最近の黒の組織はスパイに潜られまくって失態続きなうえに全然新メンバーが出て来なくて底の浅さが露呈されてきているので、ここらで挽回に期待したいところ。黒の組織は底知れないオーラに包まれてこそ魅力が出る。

ここまでブログを書き進めてもまだ人が来ない。もう寝る。