グルグ族に襲われちゃったよ日記。ネタバレ注意。
チャプター8~チャプター11まで。
チャプター8~チャプター11まで。
暇を持て余していた傭兵団のもとに、ルリ城の姫さまの結婚式を警護しろという依頼が届く。おー、ここでエルザ達がアピールすれば騎士への道も開けるじゃないか。良かったじゃん。アピールするような事態が起こればの話だけど。
というわけで、早速城に行くことに。
案の定、城に行くまでの過程はナレーションで省かれる。ほんと萎えるなー、この仕様。
城を見回れと言われたので適当に城内をうろつく。すると中庭でなにやら揉め事が。
おいおい、セイレンが騎士様に絡んでるぞ。あいつ、エルザの出世街道を邪魔する気か?
「だってだって、この騎士が余計な事言うんだもん。」と弁解するセイレン。
バカ、そこは大人の対応でスルーしろって。世渡り下手だなー。
すると、騎士のリーダーみたいなオッサンが現れて陳謝される。急におとなしくなるセイレン。これが大人の余裕ってやつか。流石騎士様はカッケーっす。
見回った後、披露宴の会場に行く。見るからに怪しい伯爵と、見るからにクズ人間の領主の息子が、王座でいまかいまかと姫さまを待っている。
しばらく待ってると葬式に行くような黒いドレスに身を包んだアルもといカナンが現れる。
えー、何だってー! アルはお姫様だったのかー! と、わざとらしく驚くエルザ。
結婚式だというのにカナンは明らかに嫌そうな表情をしている。
まぁ、相手が「僕、人間のクズです」と全身から発信してるような坊っちゃんだもんな。気持ちは分かる。ここまでクズっぷりを体現してるのはある意味凄い。
カナンが風を当たりにバルコニーに出たので、エルザも後を追う。
あろうことか、カナンとエルザがイチャイチャしてるのを坊っちゃんに見つかってしまう。エルザが処刑されちゃうよー、ママー。
坊っちゃんとエルザが口論していると、突如ドラゴンのようなモンスターが襲来。それに便乗して謎の部族が城に乗り込んでくる。
こいつらはグルグ族。ルリ島の人間とは因縁の関係であり、何世紀も争っていたのだが最近は沈静化していた。が、何故かこのタイミングで突如襲撃。城内は大パニック。
さてさて、新しく覚えたウインドを実践する時がきたか。
ウインドの説明をする前に、まず魔法の説明をしなければならない。
このゲームは、どの魔法にもかなり長い詠唱時間が課せられ、詠唱中に攻撃を受けると中断してしまう。これを回避する為にギャザリングを使い、敵の注意を主人公に引き付けておく必要がある。敵が主人公に狙いを絞ってる間に、味方が魔法を唱えるといった具合だ。
で、このゲームがちょっと変わっているのは、魔法は発動したあとサークルとしてフィールド上にしばらく残り、そのサークル内でも魔法の効果が発動されること。
例えば、氷魔法のサークルならサークル内の敵は足を滑らせ、ヒール魔法のサークルならサークル内の味方はHPを回復する。また、炎魔法のサークル内に味方が入ると、武器に炎をまとわせて攻撃力を上げることも出来る。
ウインドとは、そのサークルを拡散する魔法であり、拡散することで、その魔法に伴ったより強力な効果を発揮出来る。この要素が戦略的なのは、例えばギャザリングを上手く利用して敵を一ヶ所に固めることで、魔法を拡散しまとめて攻撃なんてことが出来るところ。
ウインドが使えるようになったことで、ようやく戦闘は面白くなってきたかな。
ただ、このゲームはバランスが大味なんだよなぁ。戦闘には色々な要素があるけど、それを使いこなす必要性がある場面は今のところほとんどない。適当にウインドして、ギャザリングして、攻撃してればどうにかなってしまう。
普通のRPGならそれで良いけど、ラストストーリーはSRPGのように戦闘をこなす回数が極端に少ないから、一つ一つの戦闘がこの密度では物足りない気分になる。
でもまぁ、まだ序盤だからね。中盤になるにつれ、戦略的な戦闘を強いられるようになるんだと思う。
ゲームの方に話を戻す。
グルグ族の親玉的な奴がエルザ達の前に現れる。顔がFF10のキマリにそっくりだな。雰囲気はゼルダの伝説のガノンドロフっぽい。
力の差をまざまざと見せつけられ、カナンを連れさられてしまう。
怒り狂ったエルザはキマリドロフを追って港へ。
キマリドロフと戦闘。うは、全くダメージが与えらんねぇ。良くあるイベント戦か。
止めを刺されそうになったところで、カナンが何やら魔法を唱え、バリアーが張られる。
スーパーエルザ状態になり、再び戦闘。お、今度はダメージが通るようになってるぞ。
少しダメージを与えたところで、親玉は撤退。随分女々しい奴だな。
カナンを助けだすも、同時にグルグ族の艦隊がエルザ達がいる場所を砲撃。窮地に追い込まれた彼らは崖から飛び降り、それを回避。
これ以降の流れはナレーションだけで語られる。
もう、こういう場面こそムービー流してくれよ。手抜きなのか、ムービーゲーと言われるのが嫌なのか知らないが、無理にムービーを使わないようにしてる場面が目立つな。おかげでシナリオの唐突感と腰砕けっぷりがハンパじゃない。
ドラマチックなシナリオを展開したい。それをなるべくプレイヤーにインタラクティブに体験させたい。恐らく、坂口氏はラストストーリーでこの境地を目指したのだと思う。
やたらとイベント中に主観視点で操作を求められるのはその一環。プレイヤーが直に動かすことでシナリオから置いてきぼりにならないようにと意図してるのだろう。また、ナレーションが多用されているのは、シナリオを補完すると伴に、映像を見せないことでプレイヤーの想像を掻き立てるためなのだろう。
だが、はっきり言ってこの手法は古臭いとしか言いようがない。主観視点で探しものさせられるのはテンポが阻害されて、ただダルいだけだし、ナレーションは地味でつまらないうえに何より押し付けがましい。
ムービーとゲームの乖離をなくそうとしてる割に細かくムービーを挟んでくるしね。全体的に作りが中途半端。やるなら徹底しろよと言いたい。
ムービーを多用しないと成立しないゲームなのに、無理にインタラクティブ性を強調しようとするからチグハグな感じになってるんだよなぁ。
話はどこまでいったっけ? あぁそうそう、その後グルグ族の船に乗り込んだんだった。
クォークが目を負傷したとか言い、この先からは指示を出してくれと言われる。おぉ、ようやく戦闘中、仲間に指示出来るようになったぞ。まぁ、かなり限定的なんだけどね。それでもないよりはマシ。
船の中に潜入。人間がグルグ族の奴隷として働かされている。途中で、牢獄に囚われているセイレンとユーリスを発見。こいつら、こんなところで油を売ってたのかよ。
グルグ族を駆逐し、奥へと進んでいくと、船のキャプテンを発見。
5人に囲まれているのに凄い余裕っぷり。後ろから、ガオーと、カメの怪獣が現れる。なるほど、余裕だった理由はこいつの存在か。
で、そのカメに吹っ飛ばされるお茶目なキャプテン。これほど恥ずかしい逝き方もないな。
カメの怪獣と戦闘。
やっぱりカメだけあって堅いね。攻撃があまり通らない。しかし、どうやらカナンのホーリー魔法を当てることでカメは回転し、目を回してひっくり返ってしまうようだ。
その隙に攻撃!といきたいのだが、問題は回転と同時に飛ばしてくる針攻撃で、それを受けるとマヒ状態になってしばらく動けなくなってしまう。これでは、せっかくの攻撃チャンスを逃すことになる。
そこで、カナンにヒールを唱えさせ、状態異常を打ち消す。後はひっくり返ったカメの腹に乗り、突き刺しまくる。
これを繰り返し勝利。見事、グルグ族の船を掌握したエルザ達。
ようやく軌道に乗ってきたところでやめる。
今日はここまで。
というわけで、早速城に行くことに。
案の定、城に行くまでの過程はナレーションで省かれる。ほんと萎えるなー、この仕様。
城を見回れと言われたので適当に城内をうろつく。すると中庭でなにやら揉め事が。
おいおい、セイレンが騎士様に絡んでるぞ。あいつ、エルザの出世街道を邪魔する気か?
「だってだって、この騎士が余計な事言うんだもん。」と弁解するセイレン。
バカ、そこは大人の対応でスルーしろって。世渡り下手だなー。
すると、騎士のリーダーみたいなオッサンが現れて陳謝される。急におとなしくなるセイレン。これが大人の余裕ってやつか。流石騎士様はカッケーっす。
見回った後、披露宴の会場に行く。見るからに怪しい伯爵と、見るからにクズ人間の領主の息子が、王座でいまかいまかと姫さまを待っている。
しばらく待ってると葬式に行くような黒いドレスに身を包んだアルもといカナンが現れる。
えー、何だってー! アルはお姫様だったのかー! と、わざとらしく驚くエルザ。
結婚式だというのにカナンは明らかに嫌そうな表情をしている。
まぁ、相手が「僕、人間のクズです」と全身から発信してるような坊っちゃんだもんな。気持ちは分かる。ここまでクズっぷりを体現してるのはある意味凄い。
カナンが風を当たりにバルコニーに出たので、エルザも後を追う。
あろうことか、カナンとエルザがイチャイチャしてるのを坊っちゃんに見つかってしまう。エルザが処刑されちゃうよー、ママー。
坊っちゃんとエルザが口論していると、突如ドラゴンのようなモンスターが襲来。それに便乗して謎の部族が城に乗り込んでくる。
こいつらはグルグ族。ルリ島の人間とは因縁の関係であり、何世紀も争っていたのだが最近は沈静化していた。が、何故かこのタイミングで突如襲撃。城内は大パニック。
さてさて、新しく覚えたウインドを実践する時がきたか。
ウインドの説明をする前に、まず魔法の説明をしなければならない。
このゲームは、どの魔法にもかなり長い詠唱時間が課せられ、詠唱中に攻撃を受けると中断してしまう。これを回避する為にギャザリングを使い、敵の注意を主人公に引き付けておく必要がある。敵が主人公に狙いを絞ってる間に、味方が魔法を唱えるといった具合だ。
で、このゲームがちょっと変わっているのは、魔法は発動したあとサークルとしてフィールド上にしばらく残り、そのサークル内でも魔法の効果が発動されること。
例えば、氷魔法のサークルならサークル内の敵は足を滑らせ、ヒール魔法のサークルならサークル内の味方はHPを回復する。また、炎魔法のサークル内に味方が入ると、武器に炎をまとわせて攻撃力を上げることも出来る。
ウインドとは、そのサークルを拡散する魔法であり、拡散することで、その魔法に伴ったより強力な効果を発揮出来る。この要素が戦略的なのは、例えばギャザリングを上手く利用して敵を一ヶ所に固めることで、魔法を拡散しまとめて攻撃なんてことが出来るところ。
ウインドが使えるようになったことで、ようやく戦闘は面白くなってきたかな。
ただ、このゲームはバランスが大味なんだよなぁ。戦闘には色々な要素があるけど、それを使いこなす必要性がある場面は今のところほとんどない。適当にウインドして、ギャザリングして、攻撃してればどうにかなってしまう。
普通のRPGならそれで良いけど、ラストストーリーはSRPGのように戦闘をこなす回数が極端に少ないから、一つ一つの戦闘がこの密度では物足りない気分になる。
でもまぁ、まだ序盤だからね。中盤になるにつれ、戦略的な戦闘を強いられるようになるんだと思う。
ゲームの方に話を戻す。
グルグ族の親玉的な奴がエルザ達の前に現れる。顔がFF10のキマリにそっくりだな。雰囲気はゼルダの伝説のガノンドロフっぽい。
力の差をまざまざと見せつけられ、カナンを連れさられてしまう。
怒り狂ったエルザはキマリドロフを追って港へ。
キマリドロフと戦闘。うは、全くダメージが与えらんねぇ。良くあるイベント戦か。
止めを刺されそうになったところで、カナンが何やら魔法を唱え、バリアーが張られる。
スーパーエルザ状態になり、再び戦闘。お、今度はダメージが通るようになってるぞ。
少しダメージを与えたところで、親玉は撤退。随分女々しい奴だな。
カナンを助けだすも、同時にグルグ族の艦隊がエルザ達がいる場所を砲撃。窮地に追い込まれた彼らは崖から飛び降り、それを回避。
これ以降の流れはナレーションだけで語られる。
もう、こういう場面こそムービー流してくれよ。手抜きなのか、ムービーゲーと言われるのが嫌なのか知らないが、無理にムービーを使わないようにしてる場面が目立つな。おかげでシナリオの唐突感と腰砕けっぷりがハンパじゃない。
ドラマチックなシナリオを展開したい。それをなるべくプレイヤーにインタラクティブに体験させたい。恐らく、坂口氏はラストストーリーでこの境地を目指したのだと思う。
やたらとイベント中に主観視点で操作を求められるのはその一環。プレイヤーが直に動かすことでシナリオから置いてきぼりにならないようにと意図してるのだろう。また、ナレーションが多用されているのは、シナリオを補完すると伴に、映像を見せないことでプレイヤーの想像を掻き立てるためなのだろう。
だが、はっきり言ってこの手法は古臭いとしか言いようがない。主観視点で探しものさせられるのはテンポが阻害されて、ただダルいだけだし、ナレーションは地味でつまらないうえに何より押し付けがましい。
ムービーとゲームの乖離をなくそうとしてる割に細かくムービーを挟んでくるしね。全体的に作りが中途半端。やるなら徹底しろよと言いたい。
ムービーを多用しないと成立しないゲームなのに、無理にインタラクティブ性を強調しようとするからチグハグな感じになってるんだよなぁ。
話はどこまでいったっけ? あぁそうそう、その後グルグ族の船に乗り込んだんだった。
クォークが目を負傷したとか言い、この先からは指示を出してくれと言われる。おぉ、ようやく戦闘中、仲間に指示出来るようになったぞ。まぁ、かなり限定的なんだけどね。それでもないよりはマシ。
船の中に潜入。人間がグルグ族の奴隷として働かされている。途中で、牢獄に囚われているセイレンとユーリスを発見。こいつら、こんなところで油を売ってたのかよ。
グルグ族を駆逐し、奥へと進んでいくと、船のキャプテンを発見。
5人に囲まれているのに凄い余裕っぷり。後ろから、ガオーと、カメの怪獣が現れる。なるほど、余裕だった理由はこいつの存在か。
で、そのカメに吹っ飛ばされるお茶目なキャプテン。これほど恥ずかしい逝き方もないな。
カメの怪獣と戦闘。
やっぱりカメだけあって堅いね。攻撃があまり通らない。しかし、どうやらカナンのホーリー魔法を当てることでカメは回転し、目を回してひっくり返ってしまうようだ。
その隙に攻撃!といきたいのだが、問題は回転と同時に飛ばしてくる針攻撃で、それを受けるとマヒ状態になってしばらく動けなくなってしまう。これでは、せっかくの攻撃チャンスを逃すことになる。
そこで、カナンにヒールを唱えさせ、状態異常を打ち消す。後はひっくり返ったカメの腹に乗り、突き刺しまくる。
これを繰り返し勝利。見事、グルグ族の船を掌握したエルザ達。
ようやく軌道に乗ってきたところでやめる。
今日はここまで。

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