・ドラゴンクエスト1.2.3



ドラクエ1、2、3がそれぞれPS4と3DSで配信。スマホ版の移植だが、流石に今、ファミコン版のゲームバランスとインターフェースでやるのはキツいからナイス判断。
ドラクエ11によって俺のドラクエ熱は現在最高潮なので、とりあえず昨日配信された2は速攻でダウンロードした。月末に配信予定の3も買うつもり。
実はドラクエは、1と7と8しかクリアーしたことないんだよね。あれ、4と5は終わらせたっけ？DS版をやった覚えはあるが、なんか全く記憶にないな。
今回配信されるロト3部作は、親が持ってたファミコンのやつを遊んだことがあるけど、難しいわデータがしょっちゅう消えるわでロクに進まなかった。
なのに、夢中になって遊んでた記憶がある。あの頃は、ただゲームを遊ぶというだけで楽しかったな。ゲームの時間が特別だった。
でも、今は今でゲームの楽しみ方というものを確立しているので、昔は良かったと懐古するつもりはないけど。今だって、ゲームは面白いし、特別。


・キングダムハーツ3



ようやく発売時期が決定。2018年。
2016年がFFで2017年がドラクエ、という流れでいくと、FF7リメイクは2019年っぽいな。
毎年大作RPGを出してくれるスクエニ大好き。


・ドラゴンクエストビルダーズ2



マイクラ風ドラクエの新作。
マイクラは目的やゴールというものが実質なく、プレイヤーが自ら楽しみ方を探さないとモチベーションを保ちにくい。ちなみに俺は30分でやめた。
と、いうわけで、育成やクエストやストーリーなど、RPG的な要素をミックスさせて、ゲーム側からプレイヤーの行動理由を作ったら、マイクラとはまた違った楽しみ方ができるんじゃね？というこのゲームは、実に俺の好みだったが、前作は結局単調でダラダラと長くて、途中でやめてしまった。
根本的にクラフトゲーは一人で遊ぶと単調になるのが分かったので、今作がマルチプレイ対応予定なのは嬉しい。
2018年発売予定。


・デスエンドリクエスト



おお。コンパイルハート面白そうなもの作ってんじゃん。
コンパイルハートと言えば、安易なキャラ萌えゲーを量産している会社だが、今作はバグに侵された世界、という設定がゲームの核にあるようで、ストーリー的にもシステム的にも萌えを引き立たせることしか頭になかった今までとは一線を画しているように感じられる。これは期待。


・アンダーテール



誰も死ぬ必要のないRPG。
基本的には昔ながらのビューマップ視点で探索したり敵を倒して行くオールドRPGだが、最大の特徴は全ての敵と仲良くなれること。もちろんラスボスとも仲良しになれるのだろう。
敵の存在とは、戦闘やストーリーや育成の目的であり、つまるところゲームの非常に重要な部分をしめるが、それが全て仲間にひっくり返るというのは、ゲームの文法を大きく揺らがす。
全く新しいゲームであることは間違いないので、確かめざるを得ない。
8月16日配信予定。


・アーク サバイバル エヴォルヴ



オープンワールドで、恐竜がいる世界で、武器や拠点などクラフトできて、恐竜を手なずけることもできて、体調などのサバイバル要素というゲームバランスの調整もあって、ちゃんとボスという目標もいて、しかも最大100人（マジかよ）のオンライン対応って、それって面白いに決まってるんじゃね？
良いとこ取りしただけのゲームと言えば確かにそうだが、ココまで目を引く要素を詰め込まれたら気にならないはずがない。延期しちゃったのが残念。
10月26日発売予定。


・サージ



ロードオブザフォールンに続く、DECK13のダークソウルインスパイア第二弾。今回の敵は機械生命体ということで、設定を大きく変えてきた。
ダークソウルをインスパイアしたゲームは数多いけど、金をかけて作っているのはここの開発チームくらいだし、いつものお約束の世界観と違うので、気になる。
11月30日発売予定。


・hack//GU ラストリコード



hackやったことないんだよねー。だから買うけど、3作まとめてできるかな。
11月1日発売予定。


・シルバー2425



シルバー事件とその続編リメイクをセットで発売。
シルバー事件って、割とよく名前を聞くゲームだよね。サウンドノベル好きとしては抑えとかないとな。
2018年3月15日発売予定。


・ザ シムズ4



人生シミュレーターゲーム。とりあえず買っとく。
11月14日発売予定。


・シティーズ スカイラインズ



都市開発シミュレーターゲーム。とりあえず買っとく。


・太鼓の達人 セッションでドドン



PS4で出るから気になるけど、これって太鼓とバチがなくても楽しいのかな。
10月26日発売予定。


・グランツーリスモ スポーツ



今作の車種は約150。なるほどねー。なんでこんなに時間かかってるのにナンバリングじゃないのか不思議だったけど、ナンバー付けたら車種の物量を求められるからか。車の数を抑えてでも、一つ一つの車を徹底的に作り込みたかったんだろうな。
ほどほどのクオリティで大量の車種を用意するか、極上のクオリティで少数精鋭にするか。もちろんどちらも一長一短あるけど、俺は開発チームの選択を支持したい。
5と6は、作り込んだプレミアムカーと過去作からアップスケーリングしただけのスタンダードカーという枠組みがあって、少なからず妥協があった。しかし今作は、例え車のボリュームが大幅に減っても、妥協せず、本気でクオリティを追求するという選択をした。
中々できる決断じゃないが、それだけの車への愛と技術力が開発のポリフォニーにはあるということだ。
愛あるゲームは、それだけで魅力が宿る。期待してる。
10月19日発売予定。


・巨影都市



絶体絶命都市のグランゼーラが開発するゲーム。
災害によって崩壊した都市の中で生き抜くというのはいつも通りだが、災害の内容がいつもと違う。ウルトラマンやガメラや使徒など、お馴染みの巨大生命体によって非日常が引き起こされるという。これはとても面白いアイディアだと思う。
しかし、あくまで主人公は巨大生命体に翻弄される一人の人間であり、安易な版権ゲーなどではない。重厚なサバイバルアドベンチャーを楽しませてくれそう。
10月19日発売予定。


・ヤクルトの話



なんか最近いいことあったっけ。